タグラグビー世界大会へ 平嶋賢一さん日本代表に選出



世界大会への出場を決めた平嶋賢一さん(人工芝多目的グラウンドで5日)

 接触の少ないラグビーのようなスポーツ「タグラグビー」の世界大会に、日本代表として、市ラグビーフットボール協会に所属する平嶋賢一さん(34・駅南町)が出場する。
 2015年に続いて2回目の世界大会。平嶋さんは「まずは1勝を目指す。前回は経験が少なくくやしい思いをした。この3年間で、仲間とともに経験を積んできた。仲間の分もがんばりたい」と意気込みを語った。
 大会名は「タグフットボールワールドカップ」。オーストラリアで11月1日〜4日に開催され、約30チームが出場予定だ。平嶋さんは男女混合のオープンミックスの部で選出され、ラグビー元日本代表選手らとともに世界を相手にプレーする。
 防府市生まれ、玉祖小、右田中卒。宇部高専時代にラグビー部に所属し、筑波大学ではアメフトで汗を流した。タグフットボールは4年前から始め、現在は、防府・山口市で活動する「Enjoyやまタグ」のメンバーとして、浜方の人工芝多目的グラウンドなどで練習を重ねている。
 タグフットボールはラグビーボールを使い、タックルの代わりに腰につけた2本のタグを取り合う接触の少ない競技。競技人口は世界で8万人以上といわれている。
2018年09月07日(金) No.4177 (未分類)

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