牟礼小5年生 田植えに挑戦



水田に一列に並んだ児童たちが、苗を手植えしていった

 牟礼小(西岡尚校長)の5年83人が13日、学校近くの水田で、手植えによる田植えに挑んだ。機械がなかった時代の農作業を体験してもらおうと、牟礼郷土誌同好会が近隣農家と協力して毎年実施している。
 快晴の下、児童たちは素足になって水田に入ると、泥に足を取られながらも一列に並び、手には早苗を持って準備完了。同好会らの号令とともに、一斉に腰をかがめて、慣れない手つきでもち米の苗を丁寧に植えていった。
 参加した吉住幸斗君(10)は「こんな大きな田んぼを昔の人は手で植えていてすごいと思った。植えるときに苗の根を持たないといけないのが大変だったけど、段々上手くなってきて楽しかった。もう一度やってみたい」と笑顔を見せた。
 児童たちは今後、9月に収穫、11月にもちつきを行い、伝統的な農作業の1年間の流れを体験する。
2018年06月14日(木) No.4115 (未分類)

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