桑山の護国神社で招魂祭



護国神社で雨の中招魂祭が行われた

 桑山にある防府市護国神社で13日に招魂祭が行われた。同神社奉賛会(小松宗介会長)が主催、市連合遺族会や市英霊にこたえる会が後援。雨の降る中で50人以上が参列し、戦没者の冥福を祈った。
 同社は明治維新で戦死した長州藩士をはじめ、日清・日露戦争、太平洋戦争などの郷土出身戦没者を合わせ数千人を祀っており、境内には多くの石碑や墳墓が点在している。
 今年は国歌斉唱や献茶、献菓、顕花、祝詞奏上、玉串拝礼などのほか、明治維新150年であることに合わせて「みたま慰の舞」が奉納された。
 齋藤周子宮司(47)は、荒瀬義之前宮司から今年、同神社を引き継いで初めての祭を執り行った。「まだまだつたないところもあると感じているが、たくさんの方にお参りいただけた。支えてくださる多くの方に深く感謝し、しっかりと神社を守っていかなければ」と話していた。
2018年05月16日(水) No.4093 (未分類)

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