佐波川の中で優雅に泳ぐこいのぼり



左・水中ではためくこいのぼりが人気スポットに
右・河川敷で、こいのぼりを持って走る子供たち

 端午の風物詩「こいのぼり」を佐波川の中で泳がせる恒例イベントが3日〜5日に開催され、珍しい風景を一目見ようと市内外からたくさんの人が訪れた。河川敷でこいのぼりを持って走るイベントや、ボートでの川渡しなどもにぎわった。
 「鯉のぼりの川流し」は小野小近くの中央橋付近で行われ、今年で10回目。こいのぼり120匹が100メートルにわたって色鮮やかな魚群となる光景が人気を呼び、橋の上では連日、たくさんの人々がスマホやカメラを使って撮影に夢中になった。
 訪れるのは2回目という市内在住の渡邉由利恵さん(45)は、母親と長女の3人で見学。「こいのぼりが水に入っているという風景が楽しい。もっともっとこいのぼりの数が多いと楽しいかも」と話していた。
 小野地区の有志で組織する実行委員会(石光徹代表)が主催している。不要になったこいのぼりを譲り受けて始めたイベントで、川の中にロープを張ってこいのぼりの設置、撤去作業などを行っている。
2018年05月07日(月) No.4086 (未分類)

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