おんなみこし連合渡御 100基パレードでギネス認定



左・華やかな装飾が施された100基のみこしが世界記録に挑んだ
右・ギネス公式認定員から喜多村会頭に認定書が手渡された

 大型連休前半の恒例行事となった「春の幸せますフェスタ」(防府商工会議所などでつくる実行委主催)が4月29日、市中心部であり、「おんなみこし連合渡御」で女性らが100基のみこしを同時に動かすパレードに挑戦。「最大の連続した神輿パレード」として、ギネス世界記録に認定された。市内外の79団体から約1800人が参加し、威勢のよい声をまちに響かせた。
 ギネス社が、同フェスタのために新たに記録達成の条件を設定。みこしが60基以上▽みこし同士が5・6丹幣紊隆岾屬魘けない▽みこしを地面に置いたり、立ち止まったりしない―などの要件を満たす必要がった。
 晴天となった会場のJR防府駅前から天神ピア前付近には、道路上に各団体が工夫を凝らした華やかな100基のみこしが集結。2回の練習を経て、午後1時すぎのスタートの合図とともに、おそろいの衣装の女性らが一斉に行進を始め、隊列を崩さないように慎重に息を合わせながら100辰鮨覆鵑澄
 みこしはその後、防府天満宮まで練り歩き、楼門前でお払いを受けた。最後尾は天神おんな神輿と松山市の道後温泉まつり女神輿が務めた。
 午後4時から楼門前で閉会行事が行われ、ギネス公式認定員のマクミラン舞さんから記録達成が伝達。会場を埋め尽くした担ぎ手の女性たちから一斉に歓声が沸き上がった。続いて、マクミランさんから喜多村誠会頭に認定書が手渡された。
 企画した羽嶋秀一副会頭は「練習ではうまくいかないところもあり焦ったが、記録を達成できてうれしい。100基ものみこしの迫力は想像以上だった。来年以降は海外からの参加も募れれば」と話している。
2018年05月01日(火) No.4084 (未分類)

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