5回目の「防府さかな祭り」



子どもたちが夢中になって魚のつかみ取りに挑戦した

 新築地町の県漁協防府地方卸売市場と、隣接する道の駅・潮彩市場防府で15日、5回目となる「防府さかな祭り」(県漁協吉佐支店など4団体でつくる実行委主催)が開かれた。近海でとれた新鮮な魚介類の販売や魚のつかみ取りなど多彩な催しが展開され、家族連れらで終日にぎわった。
 小3生以下を対象にした魚のつかみ取りでは、600匹以上の魚を特設プールに放流。80人の参加者たちが一斉にプールに入り、にょろにょろと手を滑り抜けるアナゴに悪戦苦闘したり、大形のブリを抱きかかえるように手にしたりしていた。
 魚介類の販売には、この日の朝に水揚げされたばかりのタイやイカ、アジ、カレイなどがずらりと並んだ。市価よりも値ごろ感のある価格で販売されたこともあり、主婦らが熱心に品定めをしていた。
 このほか、公開模擬競りでは威勢の良い掛け声が場内に響き渡った。漁船による体験クルージングも盛況だった。ステージでは太鼓やフォークソングなどの演奏、消防はしご車の搭乗体験もあった。
2018年04月17日(火) No.4074 (未分類)

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