米国モンロー市へ 市民訪問団を派遣



モンロー市に派遣される市民訪問団

 米国モンロー市との姉妹都市提携締結25周年を記念して、防府市は、市民35人で構成する市民訪問団をモンロー市に派遣する。5日、市役所で団結式が開かれ、団長を務める杉山一茂教育長が「市とモンロー市の交流が深まるよう、楽しく親睦を深めていきたい」とあいさつした。この規模の派遣団は、両市の交流事業で過去最大という。
 派遣期間は21日(土)〜27日(金)の5泊7日。訪問団は10〜70代で、市職員7人や交流事業の関係者、公募市民などが名を連ねた。
 一行は21日にモンロー市に到着した後、市長表敬訪問やさまざまな歓迎会や記念式典への出席、市内視察、市近郊の視察などで親交を深める。また、ナイアガラの滝の観光も行い、27日夜に帰国予定。
 モンロー市を5回訪問している松浦正人市長は「治安はとても良く、アメリカらしい広大な平野の中に町並みが広がるすばらしいところ。極めて親日的で、防府のことをとても理解している。仲良く、楽しい訪問にしてほしい」とエールを送った。
 両市の姉妹都市関係は、防府市のデルタ工業(浜方)がモンロー市に進出したことがきっかけで1993年から始まった。高校生の交換留学などで交流が続いており、5年前の2012年には、姉妹都市締結20周年を記念してモンロー市のクラーク市長ら約20人が防府市を訪れている。
2018年04月06日(金) No.4067 (未分類)

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