市の記念植樹1500本を達成



大村さん夫婦が1500本目の梅の木に土をかぶせた

 市が30年以上続けている市民による記念植樹が、累計1500本に達した。植樹会場となっている新築地町の緑地「海が見える花の園」で1日、記念セレモニーが開かれた。
 この日は、市に応募した約50人の市民が参加し、同緑地に30本の梅の若木を植えた。1500本目を植えたのは、中央町の大村琢馬さん(28・会社員)と可菜さん(27)夫婦で、生後2ヶ月の長男・峻輝ちゃんの誕生を記念したもの。峻輝ちゃんを抱きかかえた琢馬さんと可菜さんは、梅の若木の根本へ丁寧に土をかぶせていった。
 琢馬さんと可菜さんは1500本目の節目に驚きつつも、「この子は”もっているな”と思った。市の発展とともに子供の成長を願いたい」と笑顔で話した。
 市の記念植樹は、市出身者などを対象に昭和62年にスタート。これまで多くの市民らが結婚や出生などさまざまな記念を形に残そうと、向島や桑山など市内5カ所で桜や梅の木を植樹している。
2018年03月05日(月) No.4040 (未分類)

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