富海中生徒が藍染め体験



寒空の下できあがった藍染め作品を干していく生徒ら

 富海中1年生が6日、同校近くの清水家住宅(国有形文化財)で、藍染めを体験した。市地域おこし協力隊員が指導し、地域活動団体の富海藍作研究会が協力した。
 富海地域では、地域おこし協力隊が地域住民らと力を合わせて藍の栽培やすくもづくり、天然灰汁発酵建による作品制作や藍染め製品の製作・販売などを行っている。富海の藍をブランド化する取り組みで、その一環として、子供たちにもその魅力に触れてもらおうと体験を実施した。
 この日は1年生13人(男子5人、女子8人)が参加し、水で洗うまでわからない模様の仕上がりを楽しんだ。
 体験を終えて、村田葵さん(13)は「最初はちゃんとできるか不安だったけど、思っていた柄ができたので安心した。色が少し暗いかもしれないけど、すごくきれいでいいなと思った」と話していた。
 なお、9日(金)には富海小6年生も藍染め体験を行うほか、3月初旬には富海保育所の子供らの体験も予定されている。
2018年02月08日(木) No.4023 (未分類)

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