松崎少年剣友会の井堀君3連覇



3連覇の快挙を達成した井堀君と関係者ら(写真提供=松崎少年剣友会)

 松崎少年剣友会(若月静人会長)の井堀宝来君(12)が1月28日、維新百年記念公園(山口市)で開かれた第38回TYS山口県少年剣道大会の個人戦6年生の部で優勝した。井堀君は一昨年、昨年に続いての優勝で、3連覇を成し遂げた。
 同大会は小中学生が参加する県内最大規模の大会で、今年は個人戦に612人、団体戦には875人が参加した。
 松崎少年剣友会からは、個人戦に井堀君を含めた13人が出場した。また、団体戦では低学年の部に2チーム、高学年の部に1チーム、中学生の部に2チームが出場。中学生Aチームが健闘し3位に入った。
 兄たちが剣道をしていたこともあり、1年生から剣道を始めた井堀君。前回優勝者として、今大会では選手宣誓も行った。同大会で4〜6年生にかけての個人3連覇は史上初で、松崎少年剣友会としても、各種大会などで3連覇の選手が出たのは初めてだという。
 今大会を振り返って、「3連覇は狙っていたので、勝ったときはうれしかった」と井堀君。日頃の稽古で磨いた技を試合で発揮させる時に剣道の魅力を感じているといい、「中学生になっても、力負けしないようにがんばりたい」と抱負を語った。
 同剣友会の指導責任者で教士八段の友弘浩二さんは「3連覇の偉業を成し遂げたことは、私を含めた指導者、会員、父兄会一同、大変うれしく誇りに感じる。井堀君は、日々の稽古で真剣に取り組む努力家。三連覇もその積み重ねの上に成しえた結果だと思う」と話している。
 現在、小学部に19人、中学部に10人が所属する同会では、ともに練習する剣士の募集を行っている。問合せは、前田さん(電話080―6657―1751)まで。
2018年02月07日(水) No.4022 (未分類)

No. PASS