農家生活改善士が研修会



先輩改善士のアドバイスに耳を傾けた

 農村のこれからを考える農業担い手の女性らの組織「県防府地域農家生活改善士会」が1月29日、植松の市公設青果市場で研修会を開催し、関係者など約20人が参加した。昨年度に始まった「学びあいチーム学習」の活動報告や、食の技術交流、先輩改善士からのアドバイスなどがあった。
 先輩改善士の話では、団体リーダーや農業者として活躍する中田純子さんら3人が、自身の暮らしの知恵や技、農業を始めたきっかけを紹介。「一つでも自慢できるものを作れるように」「人の中に出て、人から学ぶこと」などと助言し、参加者が興味深く耳を傾けた。
 参加者からは「次世代へ受け渡していく大切さが分かった。孫には汚れるからやっちゃだめと言っていたが、今後は少しでも田んぼになじませたい」「人と出会うことで学び、自身を反省することができる。勉強になった」などの感想が述べられた。
 同会には現在21人が加入。会長の三輪美智子さんの下、農村の女性対策や青少年の育成指導、高齢者問題などに取り組んでいる。
2018年02月01日(木) No.4018 (未分類)

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