青果物地方卸売市場で初競り



七草などが初競りにかけられた

 市公設青果物地方卸売市場(植松)で5日、市場関係者や来賓の松浦正人市長ら約50人が集まっての年賀式が開かれた。式の後には、防府青果の村上耕一社長の第一声により初競りが行われ、イチゴや七草などが競りにかけられた。
 この式は、年頭にあたり野菜・果実などの安定供給や市場の活性化に取り組む決意を新たにするため、市公設卸売市場協力会が主催して毎年開かれている。
 同会の会長を務める、防府青果買受人組合の西村和夫組合長は「手を携えながら協力し合い、一生懸命続けていきたい」と協力の大切さを呼び掛けた。
 卸売業者を代表してあいさつした村上社長は、昨年は天候に左右されたことを振り返り、「地物野菜や近郊野菜には一層力を入れて、“この市場なら出しても大丈夫だ”と言われるような市場にしていく」と述べた。
 なお、この日は新築地町の県漁協防府地方卸売市場でも初競りが開かれた。
2018年01月05日(金) No.3999 (未分類)

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