新年迎える前の「すす払い」



長い笹竹で楼門のほこりを落とす

 防府天満宮(鈴木宏明宮司)で20日に「すす払い」があり、神職や巫女に加え、敬神婦人会から約50人が参加して建物や境内を掃除した。「すす払い」は「すす掃き」ともいわれ、年神様を迎える準備のため毎年執り行われている。
 この1年間で溜まったほこりを払い、境内を掃除することで心を清めようと、神職らが長さ6〜7mの笹竹を用いて、建物の軒先や高い場所の彫刻などの埃を落としていった。巫女や敬神婦人会は手分けして、社殿や客殿内の拭き掃除などに勤しんだ。
 越智宣彰権禰宜は「1年のほこりを払い、気持ちよく新年を迎えられるようにと心を込めて行いました」と話していた。
2017年12月21日(木) No.3993 (未分類)

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