「夢の教室」で市とJFAが協定



松浦市長(左)と大仁名誉会長が協定書にサインした

 市は10月30日、日本サッカー協会(JFA)と「夢の教室」の開催に関する協定を結んだ。夢の教室は、トップアスリートらが「夢先生」として学校を訪問し、夢を持つことや、夢に向かって努力する大切さを子供らに伝える取り組み。県内での協定締結は、2015年の山陽小野田市、阿武町に続いて3件目となった。
 市では今年度、現役のマラソンランナー、元サッカー選手などが10月30日から11月2日まで右田小、牟礼南小、松崎小、玉祖小の4校を訪れ、5年生の計10クラスで同教室を開催する。
 市役所であった調印式で、松浦正人市長と大仁邦彌名誉会長が協定書にサインを交わした。大仁名誉会長は「プロジェクトを通じて、子供たちの心身の健全な成長に寄与、貢献していきたい」とあいさつした。
 松浦市長も「夢や志は、日々の努力によって成就できると確信している。子供たちの心に、大人がいかに火を付けることができるかが問われている」と述べた。
 両者は来年度以降も同教室を継続し、市内すべての小学校での開催を予定している。なお、JFAによると、2007年のスタート以来、過去10年間で教室開催回数は1万回以上、参加した子供は約31万人という。
2017年11月01日(水) No.3954 (未分類)

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