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豪華ホテルのロビーにも引けを取らない「メインデッキ」

 国内最大のクルーズ船「飛鳥供廚6日、三田尻中関港に初めて入港。停泊中に豪華客船の船内を取材した。
 降雨のため、予定されていた和太鼓演奏や幼稚園児によるお出迎えは中止となったが、歓迎セレモニーは船内11階の「パームコート」で行われた。誘致した防府クルーズ振興協議会長の喜多村誠防府商工会議所会頭が「防府は商業・工業・観光の街。三田尻中関港を広域観光の拠点にしたい」とあいさつ。松浦正人市長は「時間の許す限り、市内の観光を楽しんで」と歓迎した。
 ほうふ幸せますコンシェルジュから増山正己船長ら船員に花束を贈呈。寄港記念のプレートと盾を交換した。増山船長は「寄港に尽力いただいた皆さまに心から感謝する。初めての防府を楽しみたい」とお礼を述べた。同船は3日に大阪港を出発し、鹿児島港を経由(5日)して防府へ。雨も上がった6日夜、打ち上げ花火と市民のお見送りを受け、目的地の博多港へ向かった。
 船内は長旅を楽しめるよう、さまざまな施設がある。最上階の12階「スカイデッキ」には、フィットネスセンターとネイルやエステなどができるサロン。6階「プラザデッキ」にはダンスホール、ショーのステージがあり、毎晩のようにイベントが催されるほか、260席の映画館、カジノもある。
 クルーズ中の飲食は、アルコールなど一部を除いて旅行代金に含まれている。和洋のレストランや喫茶ラウンジに加え、ナイトバー、シガーバーも備える。客室は、最上級の「ロイヤルスイート」、バルコニー付きのツインルームなど7つのタイプから選べる。5日に鹿児島港から友人と乗船した宮崎県小林市、盛永孝子さん(63)は「一度は乗ってみたいと思っていたので、念願がかなった。船内が豪華でびっくり」と話していた。
 防府への停泊中、岸壁では地酒や名産品の販売が行われたほか、オプションとして錦帯橋や萩を巡るツアー、防府天満宮へのシャトルバスも運行された。
2017年10月11日(水) No.3938 (未分類)

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