30日に開幕の愛媛国体 県選手団の結団式



【左】団長の村岡知事に決意表明をする林田主将(中央)。右は旗手の白石選手
【右】参加者が「ガンバロー」コールで、目標の総合10位台の成績を誓った

 30日(土)に開幕する愛媛国体に出場する県選手団の結団式が7日、約200人の選手らが参加して県セミナーパーク(山口市)であり、目標とする総合順位10位台の達成に向け、ガンバロー三唱で健闘を誓った。
 国体には、33競技に356選手ら監督・役員を含めて442人が参加する。団長を務める県体育協会長の村岡嗣政知事は、前年の岩手国体が総合29位だったことに触れ「県の競技水準を問われる正念場。必ず入賞を勝ち取って、1人1人の積み重ねで目標とする10位台を達成しよう」とあいさつした。
 続いて、松山市の愛媛県総合運動公園陸上競技場で開かれる開会式で旗手を務める自転車競技の白石真悟選手(36)=自転車成年男子=に村岡知事が団旗を授与。バレーボール少年女子に出場する誠英高バレーボール部の林田愛佳主将に国体選手証が手渡された。
 選手を代表して、林田主将が「郷土の誇りを持って、『チームやまぐち』の一員として戦うことを誓います」と決意表明をした。最後は、中村龍夫総監督(県体育協会常務理事)の音頭で、全員が拳を振り上げて「ガンバロー」コールで締めくくった。
 誠英高バレーボール部は、昨年の岩手国体では3位、今夏のインターハイでは準優勝だった。林田主将は「悔しい思いをしてきた部分をぶつけて、優勝を目標にチーム一丸となって頑張る」と意気込んだ。
 愛媛国体は、10月10日(火)まで。防府市内からは陸上、サッカー、自転車、ゴルフなどに選手が出場する。
2017年09月08日(金) No.3912 (未分類)

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