外国人らが藍染め体験



清水家で日本の文化を体験した

 富海の清水家(国登録有形文化財)で20日、アメリカやオーストラリアから日本を訪れている外
国人が藍染めを体験した。
 外国人とのコミュニケーションサポートや、米モンロー高校生交流事業で通訳などを行うボランティア団体「イングリッシュ・インフォメーション・グループ(EIG)」(藤元貴美子会長)の主催。日本の藍染めを知ってもらおうと、富海小中学校の外国語指導助手(ALT)を務めるポール・フェイルズさんが企画し、県内の学校で活動するALTやEIGのメンバーら12人が参加した。
 参加者は、藍と愛の会(飴村秀子会長)とともに活動する、地域おこし協力隊の大道竜士さんらの説明を受けながら体験。布のしぼり方などで変化する模様の表現を楽しんだ。
 リンゼイ・カーターさんとジョエル・カーターさんは、夫婦で藍染めに挑戦した。リンゼイさんは「藍染めをとても気に入った。歴史なども知ることができてうれしい」、ジョエルさんは「日本の文化を学べて楽しかった。いい思い出になる」と話していた。
2017年08月24日(木) No.3900 (未分類)

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