防府天満宮の花火大会で4千発



会場では大迫力の花火に歓声が上がっていた

 防府天満宮(鈴木宏明宮司)の「御誕辰祭」を締めくくる花火大会が5日夜に開かれ、夏の夜空に上がった豪快で華やかな光がたくさんの人を楽しませていた。
 約35分間、天神山野球場跡で4千発の花火が次々に花咲くのに合わせて、音楽やレーザー光線を使った演出も会場を彩った。また、防府天満宮の祭神である菅原道真公がこの地を訪れた際の言い伝えを解説するナレーションなどもあった。
 会場近くには、花火を間近で見ようと多くの人が詰めかけ、光と音が織りなすコラボレーションに歓声を上げていた。
 御誕辰祭は菅原道真公の誕生日を祝うもの。毎年3日から5日にかけてさまざまな神事や行事が開かれ、5日に行われる花火大会は防府の夏の恒例行事となっている。山岳部で行われる花火大会は全国でも珍しいという。
2017年08月07日(月) No.3890 (未分類)

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