重廣恒夫登山教室



地図を確認する参加者

 右田ヶ岳で8月31日、重廣恒夫さん(68)の登山教室が開かれた。山登りの正しい知識と技術を学ぶことが目的。市スポーツセンターの指定管理者であるアシックスなどが主催した。
 前日の30日、浜方の市武道館会議室で地図とコンパスの使い方を学んだ参加メンバー5人が、右田ヶ岳で実践に取り組んだ。
 参加者は登りながら、山の形状や、位置、高さなどをコンパスや地図を使って確認していた。この日は天徳寺口から石船山、さらに西ヶ峰を経由して右田ヶ岳。さらに塚原分岐、T字尾根分岐、三谷山分岐、山城山を経て奥伏野橋へと縦走した。
 講師の重廣恒夫さんは徳山市(現・周南市)出身の世界的アルピニスト。1980年にチョモランマ北壁を世界初登攀。1996年に日本百名山連続踏破を当時最短の123日で達成。現在、アシックスアウトドアマイスターやNPO法人トレッキング協会常任理事、日本山岳協会監事。
 今後は6日(火)に山口市の陶ヶ岳、11月29日(火)に防府市の矢筈ヶ岳に登る。
2016年09月01日(木) No.3638 (未分類)

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