宇佐八幡宮にアイドル?住み着いたフクロウが人気者に



八幡宮に住むフクちゃん

 鈴屋の宇佐八幡宮にフクロウが住み着いた。テレビやネットで噂を呼び、愛くるしい姿を一目見ようと、連日のように各地からたくさんの人が訪れている。
 このフクロウは今年5月4日、石村守宮司(69)が本殿裏の地面で衰弱していた状態で発見し、保護。世話をしているうちに懐いたという。当初のソフトボール程度の大きさから、今は30堕度まで成長。早朝と夕方、賽銭箱近くで姿を見せている。名前はフクロウを文字って「フク」。
 山中にある八幡宮では、周囲からフクロウの鳴き声は聞こえていたが、姿を見せたことはなかった。石村宮司もこのたび初めて姿を見たという。
 今では参拝客のシャツをくちばしで引っ張ることもあるほど人慣れした。石村宮司は「全国から多くの人が見に来られるようになった。写真撮影をする人が多いですが、マナーを守って、愛情を持って接してもらえれば」と話している。
 20日早朝も多くの人でにぎわった。山口市から訪れた盪獲了劼気鵝49・会社経営者)は、テレビなどでフクロウの存在を知り、母親と一緒に見学。大の鳥好きで、「人なつっこくて、すごく可愛かった。今日は姿を見られて大満足です」と笑顔で話していた。
2016年07月21日(木) No.3606 (未分類)

No. PASS