書と花交流展にぎわう



来場者が書と花の空間で安らぎの一時を過ごした

 書道とプリザーブドフラワーがコラボする「書と花交流展」が13日と14日、アスピラート2階展示室で開催された。書と花がつくりだす安らぎのある空間で、来場者らが楽しい一時を過ごした。
 日本の伝統風景を楽しんでもらおうと、書と他の日本文化をコラボさせる県書道連盟主催の文化交流展。3回目を迎える今年は、花工房HANAが共催した。
 会場には同連盟に所属する約160人が書を出品し、その近くに花工房など有志ら約20人がプリザーブドフラワーを並べた。初日は雨天にもかかわらず朝から大盛況。下関や岩国など市内外から多くの来場者が訪れ、会場に咲く花と書作品の共演を興味深く眺めていた。
 県書道連盟会長の富永鳩山さんは、「日本人の心のふるさとである書と花。それらが自然にある風景を作り上げた。『良かった』という声をたくさん頂き、安らぎの空間を共有できて本当に嬉しい」と話した。
2016年02月15日(月) No.3484 (未分類)

No. PASS