佐波川で灯籠流し


家族連れなど多くの市民が灯籠を流して慰霊

 先祖や豪雨災害犠牲者などを慰霊する灯籠流しが16日、防府市の一級河川・佐波川の本橋河川敷で開催された。会場にはたくさんの市民が訪れ、1000個以上の灯籠を水面に浮かべ、両手を合わせてお祈りした。
 50年以上続く伝統行事で、市仏教団(山坂弘志団長・35ヶ寺)が主催。この日は防府吹奏楽団の奉納演奏の後、東日本大震災・防府市豪雨災害等犠牲者供養、鮎供養の神事が行われた。続いて灯籠流し法要の読経が響く中で、参加者一人一人がゆっくりと灯籠を水面に流して故人を偲んだ。最後には花火も打ち上がった。
2015年08月17日(月) No.3356 (未分類)

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