第28回富海クリーン作戦


海水浴場を清掃する参加者

 海水浴シーズンを前に海辺や地域をきれいにしようという第28回『富海クリーン作戦』が25日、富海海水浴場と周辺地域で行われた。
 富海小・中学校、自治会、食生活改善推進協議会、海水浴場組合、民生児童委員協議会、地区社協環境衛生部、琴音の風、富海公民館、市職員、自衛隊、企業ボランティアら約520人が参加した。
 海水浴場で行われた開会式では富海小学校の児童代表が「みんなが気持ちよく遊べるよう力を合わせてがんばりましょう」と呼びかけた。
 また富海地区社会福祉協議会の津穐敬信会長が「今年で28回目の富海クリーン作戦を迎える。富海の海は南沙織の『17才』や山崎まさよしの『最後の海』のモデルにもなった。また幕末の志士久坂玄瑞の和歌にも富海が3首出てくる。今日は暑いので気をつけて活動して欲しい」と、富海小学校の大村秀典校長も「子ども達にとって心豊かな体験活動になる」とあいさつした。
 海水浴場では小中学生や自衛隊北基地の航空学生らが協力して、地域の人らやマツダ関連会社協力会、市職員らも海浜の清掃に取り組んだ。地域の人らは道路や松林の清掃や除草、周辺地域の海岸や川、児童公園の清掃や除草なども行った。
 閉会式では富海中学校の山本孝志校長が「作業は無事修了。子どもたちは富海の良さを再確認したのではないか」とあいさつ。また中学校の生徒代表が「力を合わせ気持ちよく泳げるようになったと思う」と話していた。
 20日に発表された海水浴場の水質検査結果でも富海海水浴場は水質Aで良好な水浴場と判定されている。富海海水浴場の海開きは7月6日(日)の予定。
2014年06月26日(木) No.3055 (未分類)

No. PASS