防府北基地で南基地と合同の成人祝賀行事


左・T-7の前で記念撮影 右・新成人を祝って乾杯

防府北基地で南基地と合同の成人祝賀行事
 航空自衛隊防府北基地(基地司令=磔一司1等空佐)で15日、隊員らの成人を祝う「成人祝賀行事」が、防府南基地(基地司令=盒極彦1等空佐)との合同で開催された。
 式典には、両基地の新成人51名(航空学生39名、基幹隊員12名。内、女性2名)から44人が参加。主催・来賓・関係者と合わせ、85人で祝賀会が行われた。
 国歌斉唱の後、まず北基地の磔司令が「平成の志士として、高い志を持って精進してください」と、挨拶。続いて南基地の盒胸蔑瓩癲崑腓な夢を持って、頑張って欲しい」と、述べた。
 来賓として松浦正人防府市長、防府地区自衛隊協力会の島田明会長、防府市自衛隊父兄会の三浦忠廣会長、航空自衛隊防府OB会の佐藤敬四郎会長、つばさ会山陽支部長の市原直さん、防衛モニター、基地モニター、陸上自衛隊防府分屯地司令の北山隆茂2等陸佐が紹介され、代表して松浦市長が「努力を重ね、常に希望を語る人になって下さい」と挨拶。島田会長から新成人への記念品の贈呈のあと、三浦会長の音頭でノンアルコールで乾杯。会食して歓談した。
 出席した新成人に話を聞くと、佐藤崇空士長(愛知県出身)は、「航空祭で見た戦闘機やブルーインパルスの飛行を見たのがきっかけで入隊しました。F―15のパイロットを目指しています」。と語ってくれた。加藤楓1士(北海道出身)は「父が自衛官だったのもありますが、空や飛行機が好きで、なにか関わりのあることがしたくて入隊しました。大好きなT―7機の整備に配属が決まり嬉しいです」と、明るく答えてくれた。
 最後に新成人を代表して第67期航空学生の川口大輝空士長(下関市出身)が「我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。こうした中、我が国の平和と独立、そして国民の生命と財産を守り、国際社会の平和と安定に寄与するという、自衛隊の責任がより一層重大になっています。私たちは一日でも早く組織に貢献できる人材となるよう努力して参りますので、これからも応援ご指導をよろしくお願いします。」と、力強く誓いの言葉を述べた。
2013年01月17日(木) No.2642 (未分類)

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