第7回全国ビーチサッカー大会に出場 防府本拠のプラシア山口


市長を表敬訪問したプラシア山口メンバーら

 和歌山県白浜町白良浜で21日(金)から23日(日)まで行われる第7回全国ビーチサッカー大会(主催:公益財団法人日本サッカー協会)に、防府市を本拠に富海海岸で練習を重ねるプラシア山口が中国地区代表として出場する。丸山誠治監督とキャプテンの坂口健人さんら選手は14日、防府市役所に松浦正人市長を表敬訪問した。坂口さんは「防府市民代表としてがんばってきます」と決意表明していた。
 この日、市役所を訪れたのは坂口さん、ゴールキーパーの後藤将斗さんの2人の2012年日本代表選手、2012年日本代表選手候補である野田那緒弥さん、そして中村次郎さん、重永卓哉さんら5人の選手。坂口さんはソルトアリーナ防府でフットサルを指導するなど、選手は社会人や学生をしながらビーチサッカーに取り組んでいる。
 ビーチサッカーは近年エコスポーツとして盛んになっていて、37m×28mのコートでゴールキーパー含めて1チーム5人でサッカーを行う。時間は12分・12分・12分の3ピリオド。
 今年1月に結成されたプラシア山口は県代表として7月1日に岩国市のみなとオアシス由宇で行われた中国大会に出場し、1回戦で岡山のベルエキップと3対3で引き分け、2回戦で広島のペリゴーゾを10対1で降し、決勝戦でベルエキップと再戦して6対0で勝利し中国地区代表となった。
 プラシア山口は競技中、ラモス瑠偉さんから「一番走れている」との評価を受けていて、坂口さんは「経験ない分、若さでチャレンジするチーム。12分・12分・12分を走りきることができる体力が自慢」とチームの特徴を話している。富海の海岸で練習するときはまず「ビーチクリーニング」(海浜の清掃)から始めるのが常であるという。
 今回の大会でグループBに入ったプラシア山口は21日14時から北海道のラコンティスタ、22日10時から開催地のSAS、同日14時から九州のドルソーレ北九州と対戦。グループ1位になると決勝トーナメントへ進出できる。
2012年09月20日(木) No.2552 (未分類)

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