第4回富海ホタルまつり


左・フォークダンスを楽しむ参加者 右・中学生の女の子が「初音ミク」の曲バックに「踊ってみた」

 富海の老人憩いの家で26日、第4回富海ホタルまつりが富海をホタルの里にする会(平田豊民会長)主催で開催された。
 今年から名称を富海ホタルまつりに変え4回目となる。一昨年中止になっているので始まって5年目。イベントとして富海をホタルの里にする会の活動内容の掲示や福引き、クイズ・ビンゴケーム、フォークダンス、ジャグリング、ホタルウォッチングなどが行なわれ、多くの人で賑わった。
 ジャグリングでは「ストーク・バム」のパフォーマーが皿を回す棒をどんどん長くしていき身の丈の倍以上の高さで皿回しを行ったり、薄暗くなってから両端に点火した棒を回したり、口から火を吹く芸を展開し、地元の小学生も前座としてジャグリングを披露。また、パフォーマーのメンバーで紅一点の中学生がネットで人気の合成音声を使った架空の歌手「初音ミク」の曲をバックにダンスを披露する「踊ってみた」に挑戦し、いずれも会場から拍手喝采を浴びていた。
 日没後のホタルウォッチングでは危険防止と風情のために設置された数多くのミニ灯篭の灯りが参加者を誘導。近くを流れる新川を散策すると、ホタルの姿がぽつりぽつりと現われ、上流や下流に進むと密集して光っている場所もあって参加者は驚きの声を上げていた。ちょうど20時ごろに気温が下がったためか、今年は思ったより見かけるホタルの数は少なかったと関係者は話していたが、参加者らは月明かりとロウソクの灯りを頼りにした夜の散策を楽しんでいたようだった。
2012年05月29日(火) No.2454 (未分類)

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