チェーンソーアート作品を寄贈 緑花祭で作られた「龍」市役所へ


市長室で龍の作品が贈呈された

 日本造園組合連合会山口支部の防府分会は24日、防府市出身で山口市阿東町在住の林隆雄さんが作ったチェーンソーアートによる「龍」の置物を防府市に寄贈した。
 県産スギの丸太から彫り出されたこの龍は、4月28日と29日、防府分会などの主催により開催された「第32回防府市緑花祭」において、1日目、28日のパフォーマンスで制作されたもの。チェーンソーアートの大会でいくつもの優勝経験を持つ林さんが、刃先の異なる7種類のチェーンソーを駆使し、今年の干支にちなんだ龍を約2時間で完成させた。
 直径約50僉高さは約120僉8事な技術で造形されたこの作品は、いずれ市役所の4号館に展示される予定であるという。
 松浦正人市長は寄贈された作品を見て「色合いが表現されているのがすごい」と感嘆の声をあげた。
 贈呈のため市役所を訪れた防府分会の岡田利雄さんは、「こうした作品を作る人がいることを知って欲しい。子どもたちにも興味を持ってもらえれば」と話していた。
2012年05月25日(金) No.2452 (未分類)

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