2人の新百歳を訪問


上・集まった子どもと出迎えた田村さん 下・岡本さん宅では記念写真も

 21日の敬老の日を前に、松浦正人市長と今谷憲一県防府健康福祉センター次長は15日、市内の新百歳、田村ヨシ子さん(明治42年5月10日生まれ)と岡本ミチ子さん(明治42年7月15日生まれ)の2人を訪ね、その長寿を祝った。2人には総理大臣から銀杯、県知事からの祝状と袖なし羽織、市長からは祝状と敬老祝金(市内共通商品券1万円分)が贈られた。なお、今年の内閣総理大臣からの祝状は10月に郵送されるという。
 華園町の田村さん宅で田村さんは集まった6人の子どもさんたちとともに松浦市長や今谷次長を迎え、2人からお祝いの品を手渡されると「私のようなふつつかな者に、まことにありがとうございます」としっかりとした口調でお礼を述べていた。
 7人の子、13人の孫、14人のひ孫、4人の玄孫がいる田村さんは健康の秘訣について「特別にない」と答えていたが、「主人が招集で出て女で男手の替わりに百姓をやっていたから?」とも話していた。
 下右田の岡本さん宅では岡本さんが家族と一緒に市長らに応対、最後に記念写真の撮影もあった。
 防府市健康福祉部高齢障害課の調べによると、9月1日現在の市内の百歳以上の長寿者(今年度中に百歳になる人を含む)は73人。今年度中に新たに百歳を迎える長寿者は24人でそれぞれに同様のお祝い品や祝い状が贈られる。
2009年09月16日(水) No.1215 (未分類)

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