第41回防府市民俳句大会


俳句大会上位入賞者

 6日、防府市文化福祉会館で第41回防府市民俳句大会が開催された。
 この日集まった俳句愛好者からの投句があり、慎重に審査が行われた結果、今年の入賞者が決まった。入賞者は次の通り。(敬称略)
▽市長賞=末永敦子(台道)「柔道着芯まで乾く雲の峰」、▽市議会議長賞=篠原久子(泉町)「あらぬ方へ飛ぶ枝豆や反抗期」、▽教育長賞=木原博子(華城)「片陰を拾いて夫の車いす」、▽文化協会長賞=藤田玲子(富海)「水彩の淡き絵手紙秋涼し」、▽商工会議所会頭賞=村上安遊(和字)「名月やよそみしている鬼瓦」、▽市観光協会長賞=田中芳枝(千日)「言ひたきこと小さく畳み日々草」、▽瓢々子賞=田中盟子(大崎)「うすものにかくす介護の疲れかな」、▽壺天洞賞=岡本智(下右田)「ゆっくりと百歳の母の団扇風」、▽虎杖賞=村重光子(開出)「繰り返し『あいうえお表』稲の花」、▽玲波賞=内田和子(千日)「栗飯や飢えし記憶に母のこと」、▽シミズスポーツ賞=重田二枝(台道)「濯ぎ干す野良着褪せたり夏の果て」、▽大会賞=中村茂彦(新田)、中村千枝子(警固町)、永田春子(迫戸町)、伊藤よしと(富海)、国貞スミ子(国衙)、羽鳥進子(敷山)、赤松多榮子(鈴屋)、藤井絹枝(華城)、坪井とよ子(台道)、谷口ちよ(富海)
2009年09月08日(火) No.1205 (未分類)

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