アルク牟礼店で販売体験


直にお客さんとふれあい実習する農大生

 県立農業大学校(堀信雄校長)の園芸学科1年生15人は5日午後、株式会社丸久の協力で江泊のアルク牟礼店にて農産物販売体験学習を行った。農大生が栽培した自慢の農大ブランド農産物の対面販売は来店者から好評だった。
 この行事は同校の実習で生産した野菜、花卉、果樹を学生自らが量販店の店頭で対面販売し、一般消費者とコミュニケーションを図ることで詳細なニーズや販売動向等を把握し、今後の農産物生産や販売技術の向上に活かそうというもの。併せて青果物の販売の仕組みを理解し、接客技術などの資質の向上も図ろうと平成16年から行われている。
 この日はナス、パプリカ、モロヘイヤ、水菜などの野菜、シンテッポウユリ、バラ、ガーベラ、小菊などの花、ナシ、ブドウなどの果物が販売され、特に果物の試食が買い物客に好評だった。また農大の農産物の評価や消費者ニーズ等の聞き取り調査も同時に行われた。
 こうした対面販売は11月3日の農大祭でも予定されている。
2009年09月07日(月) No.1204 (未分類)

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