大道小中学校が合同ボランティア活動


自分らが暮らす地区ごとに行われた清掃活動(12日)

 大道小学校(古谷尋伸校長・児童数281人)と大道中学校(藤永悦朗校長・生徒数134人)が12日、恒例になっている地域での合同ボランティア活動を実施した。小学校は3〜6年の児童、中学校は生徒全員が参加し、交流しながら清掃活動に取り組んだ。
 同活動はボランティア活動を通じて大道地区の地域環境を大切にする気持ちを育てるとともに、小・中学校の児童・生徒の交流を深めることが目的で、今年で4年目。
 活動は児童・生徒の自分らが暮らす地区ごとに行われ、中学生が各地区のリーダー。9日には中学生リーダーが小学校を訪れて事前打ち合わせ会も開かれ、中学生リーダーがボランティア活動について説明し、グループ分けや準備物の確認などの後、小学生からの質問にも答えた。
 12日は児童・生徒らが両校から12地区の集合場所に移動。14時〜15時の約1時間、一緒に清掃活動に取り組んだ。軍手をして、火バサミとゴミ袋を持った児童・生徒らは道路や駅、神社などでゴミや空き缶、ペットボトルなどを拾い集め、落ち葉拾いなども行った。中には普段は見えない溝の中から大量のゴミを拾い出したり、川に落ちていたゴミを拾い上げたりしたグループもあった。
 活動終了後は現地解散となり、児童・生徒らは一緒に帰宅していた。
 両校では「中学生が活動計画書を作成するなどリーダーシップをとってよくやっている。中学生も小学生も今ではこの活動を楽しみにしている」などと話していた。
2007年10月18日(木) No.390 ()

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