防府看護学校戴帽式


ナイチンゲール誓詞を唱和する戴帽生ら(11日・防府看護専門学校)

 基礎学習を終えた生徒が専門的な学習に入る前に看護の道への決意を新たにする戴帽式が11日、三田尻の防府看護専門学校(内平信子校長)で行われた。戴帽を受けたのは同校准看護科の1年生(56回生)52人(男子11人・女子41人)。式でははじめに戴帽生らが女子は頭にナースキャップ、男子は胸にバッジを付けてもらい、ナイチンゲール像の火を移したキャンドルを手に整列。看護の精神を謳ったナイチンゲール誓詞を唱和した。内平校長は式辞で「戴帽は看護の道に進むことを認められた証。先輩たちから看護の技と原理を受け継ぎ、希望を胸にがんばってほしい」と激励。同校を運営する防府医師会の松本良信会長や来賓の松浦市長らも「地域での活躍を期待する」などと祝辞を述べた。生徒代表の祝辞に続いて戴帽生代表の峰岡望美さんが誓いの言葉を述べた。同校准看護科は2年課程で、2年生になると病院実習が行われるという。
2007年10月12日(金) No.383 ()

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