2010年10 4
全国山頭火フォーラム
 10月24日の、山口県下関市の奥座敷川棚温泉の、交流センター「川棚の杜」で、第19回山頭火フォーラムが開催される。
 24日13時から記念式典があり、続いて直木賞作家の古川薫氏が「望郷の地平をゆく山頭火・漂泊の日記に映る山口県」と題して講演。
 劇団海峡座の小森稔氏に夜朗読「山頭火・川棚日記抄」、梅光学院大学小林慎也教授らによるシンポジュウム「山頭火と川棚温泉」、俳句大会表彰式があり、大会旗が、次回20回大会開催地の兵庫県高砂市にバトンタッチされる。
 関連プログラムとして川棚の杜の特設展示場で9月17日から山頭火と親しかった下関市の自由律俳人近木圭之介氏からの伝言「日没とパンがあれば」句作や詩画が展示(10月31日まで)される。
 同期間、書道家津田峰雲氏の「墨彩で山頭火の心情を」展も開催されている。
 また10月9日から23日まで気鋭のフォトグラファー稗田学氏の「空間アート」「山頭火写心展」。
 下関市烏山民俗資料館では、9月17日から来年2月15日まで企画展「山頭火の生きた時代」。山口市小郡文化資料館では9月17日から10月31日まで没後70年記念展「山頭火・生と死」が解されている。
 フォーラム参加費は2000円、18時からの懇親会(川棚グランドホテル)参加費は6000円。問い合わせは083―774―3855交流センター内実行委員会まで。
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