2009年10 19
『群妙』第6号発売中

 防府から発信する自由律俳句雑誌「自由律俳句クラブ群妙」第6号がこのほど発刊した。クラブ会員(51人掲載)、誌友(15人掲載)、防府図書館自由律俳句講座の講座生(8人掲載)、同小中学生(5人掲載)の作品や、自由律句の現状に関する意見文などが収録されている。発行部数は1000部で、頒価は1冊1500円。
 同誌は結社の壁を越え自由律俳句を盛り上げる運動体をつくろうと一昨年6月創刊。全国の自由律や周辺領域の結社から雑誌や激励、意見などのメッセージも数多く寄せられ、6号では結社を超えた合同句会である第3回「東京自由律俳句会」(5月17日・第4回は11月22日開催)や下関に中四国九州の16結社が集っての「合同句会」(9月16日)の模様も掲載されている。
 主宰の富永鳩山さんは巻頭言「つぶやき」のなかで、短詩型文学が人間の魂を置き去りにした言語遊技にならないよう、文学として模索し「人間が直面している言葉、人間が生きる力となる言葉を胸の中から取りだしてみよう。その小さな力で生き抜いてみようではないか」と提言している。
 同誌は年2回発行し、クラブ会員(年会費1万円・毎号5句掲載・2冊配布)や誌友(年会費3千円・毎号1句掲載・1冊配布)を募集中。啓発のための、全国都道府県立図書館や県内の公立図書館、各結社、文化団体への寄贈も続ける。次号〆切は12月末日。
 購入、問合せは〒747―0813防府市東三田尻1―5―29富永鳩山さん方自由律俳句クラブ「群妙」(電話・FAX23―2399)まで。

群妙6号
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