2012年4月19日
新防府日記スタート
防府日記@



春の嵐とともに新年度



うめてらす新駅長訪問



 1日付けで第一線を離れ、24年間書き続けたコラムもやめることになった。しかし、もう少し書かなければならないこともあるような気がして、不定期で週1,2回、新しい視野から見えてきた風景、思いつくことなどを、掲載させて欲しいと提言、新スタッフの同意も得て、防府日記として連載させていただくことになった。

 春の嵐と相次ぐ地震で日本中が揺れ続けている気がする。1日6時半から防府天満宮の一般参加も出来る月初め神事に参加した。私はこの神事がスタートした平成9年から15年間、ほとんど列席している。

この神事では、参加者全員で祝詞奏上したあと、鈴木宮司から講話が行われる。今回は本紙コラムで紹介したインターネットホームページで人気の見る、食べる、遊ぶの最後の文字を並べたコミュニテイ情報「るるぶ」の観光ランキング引用。本紙の名前を挙げての紹介で、書いた本人として面目を果たした。

ランキングでは防府天満宮が山口県内で15位になった。若者が中心に投票した「行ってみたい観光地の人気ランキング」、寺社の中では勿論県内1位、学問の神様、受験の神様だけあって若者人気があるのも良くわかる。

そのあと新禰宜に就任の高橋神官の挨拶、奈良にある神社で修行2年を経て新スタッフになった田中神官、そして巫女の野本さんが紹介された。



2日、朝礼で辞任の挨拶、今津市議が来社、市議会の現状、教科書問題についての情報をいただく。それにしても今の市議会多数派と市長の対立の現状はまことに嘆かわしいの一言、どちらの言い分もわかるが、もはや一般常識というレールを外れている。感情論に流されるのでなく、市民の立場から論議してもらいたいと、切に願っている。

まちの駅「うめてらす」で深光日出男氏を訪問、駅内に展示されている人力車の前で写真撮影、同氏は61歳、防府市生まれ、協和発酵勤務だった父親の赴任先の島根県の大社高校卒、東京の大学を出て薬剤関係の会社勤務、50歳台で広告会社、今回退職を機に実家の牟礼に帰郷、駅長に応募、防府についてはこれから勉強しますとのこと。

その足で、うめてらすネットワークの責任者岸正人氏を訪問する。「いきさつはわからないが、駅長と副駅長を同時に解任は無茶と思う」と意見をいうと、全くその通りと岸氏も同感の様子。商工会議所会頭、観光協会会長を兼務している大村氏の動向について情報を交換した。

いずれにせよ、行政、民間、大きな問題を抱えたまま新年度を迎えた防府市である。
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